
このコロナ禍において、大切な人とのお別れが今までのようにはいかなかったと聞きます。
亡くなった方への思いは、お別れの式などある程度のプロセスを経て、
時間をかけて少しずつ少しずつ癒やされていくものとされていますね。
ヒプノセラピーの1つにグリーフセラピー(悲嘆療法)があります。
亡くなった方への思い・喪失感を癒やしていくものです。
ヒプノのセッションをしていて気づかされることはたくさんありますが、
昨年はグリーフセラピーのクライアントさん達から新たに気づかされたことがあります。
「直接会ったことはなかったのに喪失感に包まれている」
とお話になる方が結構いらっしゃいました。
著名人の訃報、です。
「日常生活を送れないほどではないものの、日々のふとした瞬間に頭をよぎるんです」
「いつも笑顔を見せてくれていたのにこの世にいなくなってしまって寂しいです」
前世療法をリクエストされていたにも関わらず、グリーフセラピーも続けてなさった方も少なからずいらっしゃいました。
あの世とこの世がつながっていることを潜在意識を通じて味わうことで、
前に一歩ずつ踏み出せる方は多いと感じた年でした。
愛と感動を実感できるのがグリーフセラピー(悲嘆療法)です。