直感が冴えているのは、寝起きと寝入りばなです。
まどろんでいる感じの時です。
意識がハッキリしているほどではないけど起きてはいる。
そんな時。
いいアイディアが浮かぶので、ベッドサイドにメモとペンを置いていた著名人は結構います。
アインシュタインもその一人。
眠りに入る直前や目覚め直後は、意識と無意識(潜在意識)が繋がっている状態なので無意識からのヒントが届きやすいのです。
ひらめき、直感、第六感と言われるものです。
理屈・理論で考えていいものができることもあります。
が、ふとした時に無意識から浮き上がってくるアイディアは強力です。
ぼーっとしている時になんとなく思い浮かぶものはあなどれないんですね。
そのひらめきは、願望達成につながるヒントともいえます。
思い浮かぶことを書き留める習慣をつけること、やってみましょう。