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潜在意識(無意識)が「色」を通してヒントをくれる

ヒプノセラピー(催眠療法)とカラーセラピー

 

好きな色ではないけど最近その色が気になる、とか

もともと好きだからかこの色のモノが自分のまわりに多い、とかいうことありますよね。

 

最近は「色が示す心理」みたいな本も多いですが、

なんでもかんでも結びつけるのもどうかしら~?と思ったりもします。

 

ですが、やっぱり色が教えてくれることは少なくなかったりします(矛盾していますが、笑)。

 

ただ、なんでも全てを結びつけてしまうと、自分の選んだ「色の効果」を調べて

「あ~、今の私ってこうなんだ・・・」とシュンとしてしまう方もいます。

それでは楽しくなりません。

 

 

結びつけるのなら、元気になるよう楽しくなるよう、今の状態をより良くしていくために

「前向きに結びつけて」いただきたいと思うのです。

 

そのように用いると、色からのヒントは役にたつ可能性がグンと高まります。

 

なぜなら直感で色を選ぶ時、その色は潜在意識(無意識)からの声を反映しているからです。

 

カラーセラピーでは、潜在意識とつながることが出来得るツールのひとつだと感じています。

 

セラピーとしてのセッションのほかに「色の講座」としてお好きな色、気になる色についてお伝えすることもしています。