オーラライトなどのカラーセラピーでは気になるカラーボトルを直感で選んでいく方法をとります。
直感で選ぶということは、頭で考えて選ぶのと違い、普段は気にしていない無意識のレベルに焦点をあてられます。
頭で思考するものは「意識全体」のほんの1割程度と心理学、精神医学では言われています。
一方、残りの9割は無意識が占めていると言われています。
頭で考えて選ぶのではなく直感で無意識に選ぶことで、自分の心が何を気にかけているのか、何を抑えているのかということに気づけたりします。
カラーセラピーでは、今まで意識しなかったことでも新たな気づきを得て、心がけながら過ごしていくことで自分のこれからが変わっていける可能性を秘めています。
オーラライトカラーセラピーは、ヒプノセラピー(催眠療法)やカードリーディングとアプローチ方法は異なるものの、内なる声・心の声・潜在意識に耳を傾けていくという点で共通しています。
ぜひ体験してみていただきたいもののひとつです。