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オーラライト(カラーセラピー)は色占いよりピッタリ当てはまる

カラーセラピーと潜在意識

 

オーラライトはカラーセラピー(色彩心理療法)のひとつです。

 

カラーセラピーは世界中に古くからある色彩療法です。

発祥地や創始者によっていくつものシステムがあります。

オーラライトはイギリス発祥です。

 

カラフルな色の瓶を直感で選んでいく方法ですが、「占いみたい」と感じる方もいます。

 

占いではなく、

今の状況を改善するきっかけ、

望む将来のために今やるべきこと・気をつけることに気づき進んで行く道しるべ、のようなものです。

 

 

直感で選ぶことで、気づいていない自分の気持ちや本来持っている性質を知ることができます。

 

色のもつ意味は無数にあります。

そこから何をどう感じるかはご本人にしかわからないことです。

 

「ん?」と感じた色の意味は、「気づきのきっかけ」に過ぎません。

そこから自分が望む方向や状況を見据えて今を見つめ直していけるものがオーラライトカラーセラピーです。

 

こちらはその場に一緒に居合わせるガイド役です。

そういう点ではヒプノセラピー(催眠療法)も同じです。

 

色の意味に当てはめるのではなく、普段は気づいていない・忘れているご自身の無意識・潜在意識、心の声に耳を傾けていくものだと考えています。

 

たまにはそういう時間をつくるのもいいと思います。