家族や友人、ペットなど大切な方がこの世を去る時が近づいている時は、
誰もが様々な思いをしますよね。
今までの愛情に感謝し、その方が去ってからのことを思うと寂しさがこみあげてくる。
「生まれ変わり」や「魂のつながりは永遠に続く」ことを信じていると寂しさの種類が違ってくるような気がします。
ヒプノセラピー(催眠療法)にはこの世を去った方への思いを癒せる可能性があります。
目に見えなくなっても、
触れることができなくなっても、
身近にいる魂を感じることで「死」に対する捉え方が変わることがあります。
前世療法でも同様ですが、
「死」が永遠の別れになる訳ではないと思うことで、迫り来る死を受け入れ乗り越えていける可能性がヒプノセラピー(催眠療法)にはあります。