今後、カラーセラピーもセッション内容に取り入れていこうと考えています。
「この色を選ぶとこんな心理状態」
「この色を着たら相手にはこんな印象を与える」
そんなイメージの”色の意味”。
でも、セラピーというのにはそこに「癒し」と「気づき」が加わるから。
色彩心理学という学問があるのには、その理由があります。
意外と奥深いものなんです。